Blog From NY

ルキノ・ヴィスコンティのSenso(感情)


「もしStenhalがカメラを持っていたら、「Senso」のようだろう。」とは、ヴィスコンティの複雑なメロドラマの監督Martin Scorsese(マーティン・スコセッシ) の弁。ヴィスコンティの共産主義に染まった貴族的な生い立ちが、いかに監督の映画製作に対する、マルキスト的アプローチを特徴付けたかを一見説明しているので、スコセッシの「Senso」の破壊的解釈は、極めて重要です。スコセッシは、「Senso」のカラフルな映画撮影技術に対して、そしていかに映画の最後には単色的に崩壊するかに、私達の注意を呼び起こします。こちらから作品が見れます。

via: Slant

Comments (0)

コメント&トラックバック

トラックバックURL: http://ua-net.com/taiko/blog_ny/2009/10/06/1125/trackback/