Blog From NY

線によるニューヨーク:ブロードウェイからバッテリーまで


Drawntony091026_560-1

1967年にRobinson(ロビンソン)という名前だけのドイツのイラストレーターは、New Yorkというペンとインクだけの素描画を出版しました。彼以前やその後に登場する多くの地元ではないアーティスト達、Crane E.B. White、そしてTom Wolfeのように、本名Werner Kruseのロビンソンはこの都会を、まれな明確さを持って見ることが出来、彼の単なる1ページは私達凡人が1日かけてする作業よりもっと詳細に渡る内容となっています。

Universe Publishing—より出版された新しい版「New York: 線と線, ブロードウェイからバッテリーまで」では、素描は特に、通りを横切って歩いている歩行者の、ロビンソンの気まぐれなで、糸のかせのような描写は、Saul SteinbergNew Yorkerの作品を思い起こさせます。しかしSteinbergは都市を一瞬の書道と擬人化された交通量として捕らえた寓話作家です。対 照的にロビンソンは私達に、圧倒的な「ニューヨークの、あり過ぎ状態」の超明確な経験を提供してくれます。彼の描く建物は綿密に正確で、褐色砂岩の上の3 段に分かれたコーニスまでも正確です。都市のジグザクな端は集結したり、綴じ目から飛び出すまで重なりあったりしています。

via: “Drawn to New York”, New York Magazine

コメント&トラックバック

トラックバックURL: http://ua-net.com/taiko/blog_ny/2009/10/20/from-broadway-to-the-battery/trackback/