Retratos Pintados(「色付き肖像画」)

時に普通の白黒の肖像画は味気ないものです。もし貴方が一世紀前のブラジル北西部に住んでいたら、家族の肖像画を地元のアーティストのスタジオへ持って行き、愛する人物の肖像画にカラフルな洗浄油のレイヤーを手描きで飾ってもらい、その問題は解決したかも知れません。この手法は又、退屈な服や髪型、ジュエリーの欠如、男性の禿げた頭等の問題、又は家族の死さえも解決することが出来るかも知れません。
現在Yossi Milo Galleryの展覧会では、この地方特有の150の素晴らしい絵を紹介しています。絵はサロン・スタイルで壁に掛けられ、赤ちゃんからお年寄りまで、広範囲にわたる顔と人物を表示しています。これらの絵の素晴らしいところは、色を付けられた表面から、白黒のプリントが少々覗いていることで、皺のよった眉や、元気を与えられた唇や目の下にある、かすかな微笑み、またはしかめ面を暴露していることです。
これらの絵はこの地域に15年住んでいたヨーロッパ人、Titus Reidlのコレクションから選択されました。Reidlにより編集され写真家Martin Parr により撮影され、Parr/Nazraeliにより出版された本、 Retratos Pintados bookは、ギャラリーにて購入できます。両方共見逃すことは出来ません。優れたそして消え行く工芸の素晴らしいコレクションです。楽しい夏の鑑賞に。9月18日まで。
Author : Kim DeMarco |
Posted : 2010年7月24日 |
Categories : Art







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