Blog From NY

デジタル・グラフィティ・ウォール

私達の落書き出来る壁は、どんどんいいものが作られています。これは、新しく加えられた型抜き染めの要素からなる、短いデモテープです。Myron Campbellにより計画され、ビジュアルも彼女が担当した、ヴァンクーバーのイベント、Draw by Nightで撮影されました。

“Digital Graffiti Wall”

Helioギリシャ語「太陽」:Eadweard Muybridgeの変遷の時

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Eadweard Muybridgeの最初の包括的回顧展では、300点以上の古い写真、 アルバム、立体写真、映写機用スライド、ガラスのネガやポジ、カメラ機器、パテントのモデル、Zoopraxiscope映写機のディスク、メモ、本、その他ephemera (短命の書類等)、および彼の有名なストップ・モーションの一連の写真も紹介されています。

Corcoran Gallery of Art

Apr. 10-July 18, 2010

via: artnet.com

NY近代美術館MoMAはフランスの監督Jaques Tati/ジャック・タチの回顧展を開催予定


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The Museum of Modern Art (ニューヨーク近代美術館)は、フランスの脚本家、監督そして俳優でもあったJacques Tati (ジャック・タイ)Jack Tatischeffとして生まれる:1907-1982)の追想フィルムの10作品を20091218日から2010年の12日まで、Roy and Niuta Titus Theatersにて上映します。ジャック・タイは、素晴らしく復元された作品、M. Hulot’s Holiday (1953), Mon Oncle (1958), およびPlaytime (1967)を含む、彼の主要な6作品の最新の35ミリのプリント作品も紹介されます。彼の長年の夢だったJour de fête (1949)のカラーバージョン作品、啓示的なTraffic (1971)、あまり知られていないParade (1974)、その他短編のコメディーも含みます。これらを引き立たせているのは、Claude Autant-Laraの殆ど上映されたことのない、戦時中のファンタシーであるSylvie et le fantôme (1945)で、この作品の中でタイは, 魅力的な幽霊のような演技を提示しています。回顧展は、MoMa映画部門の準キュレターのJoshua Siegelにより計画されました。

映画界における偉大なコメディアンの一人であるタイはまた、最も急進的な現代主義者の一人でもありました。監督としては、音、色そしてイメージ、言語、デザイン、およびテクノロジーに対する彼の様々な試みは、時に見過ごされたとしても、基礎的であり、無声映画時代のBuster Keaton Max Linder 革新的アイデアと、彼の現代版であるJean-Luc Godard, Marguerite Duras および Robert Bresson、そして彼のスタイルとユーモアに負うところが多い、今日の映画制作者達、 Roy Andersson から Wes Anderson, Otar Iosseliani Elia Suleiman, 北野武、 Sylvain Chometらとの架け橋でもあります。

「ペーパー・ムーン」での偉大なMadeline Kahn (マデリーン・カーン)

マデリーン・カーンの目は悲しい石鹸のようだ。そして長くて脆弱な顎と、未開拓のジャングルのような髪。彼女の声は、あたかも小人がビール缶の中で話をしているように、甲高くてキャンキャンと響く。

これら全ては彼女の喜劇の道具の一部ではありますが、それらが彼女を本当の喜劇役者とならしめているものではありません。彼女が持っているものとは、それはW.C.フィールドとチャーリー・チャップリンが持っていたように、あらゆる種類の理不尽な出来事を通して、現実に対する適切な角度での一種の揺るぎない目的、アニメのMagooのような、彼女の持つ集中力です。可笑しいのは目で見る彼女ではなく、目に見える彼女の心なのです。」作品はこちらからご覧いただけます。

Excerpt from a movie review by Richard Eder for The New York Times — May 27, 1976

ルキノ・ヴィスコンティのSenso(感情)


「もしStenhalがカメラを持っていたら、「Senso」のようだろう。」とは、ヴィスコンティの複雑なメロドラマの監督Martin Scorsese(マーティン・スコセッシ) の弁。ヴィスコンティの共産主義に染まった貴族的な生い立ちが、いかに監督の映画製作に対する、マルキスト的アプローチを特徴付けたかを一見説明しているので、スコセッシの「Senso」の破壊的解釈は、極めて重要です。スコセッシは、「Senso」のカラフルな映画撮影技術に対して、そしていかに映画の最後には単色的に崩壊するかに、私達の注意を呼び起こします。こちらから作品が見れます。

via: Slant

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「奇行と色の過剰摂取」


奇行と色を過剰摂取すると薬物を使用しなくてもいいのでは、と思っている人は、Peppermintaをチェックすればいいでしょう。スイスのビデオ・アートの神童、Pipilotti Rist の素晴らしいデビューは、彼女の好きなテーマのいくつかを映しています。例えば、女性のセクシュアリティ、子供のような好奇心、幸福感、そして鮮明な色合いを多く使用して、それらを大げさな、重い、彩度に焦点を当てたパッケージにしたことです。- これはダブルミントのガムのスティックのように平らな、商業的可能性を持って、それをフェスティバルの素材をとしています。
こちら
からごらんください。

via: Variety

映画のタイトルはいかに進化してきたか

見つけられて、インタビューされて /デビット・リンチ

“Found and Interviewed” – David Lynch

Interviewproject.com
Interviewproject.com

デビット・リンチのファンはおおよそ、このアバンギャルドの監督(代表映画Mulholland Drive, Twin Peaks, Blue Velvet)をインターネットのスターとして 認めることはなかったでしょうが、今彼はそうなりつつあります。リンチは今週「インタビュー・プロジェクト」を発表しました。彼は全国を旅して見知らぬ人々をインタビューしました。そしてそれを3日置にこのプロジェクトのウェブで、ミニ・ドキュメンタリーとして載せる予定です。革新的なフィルムメーカーが彼らの作品を直接ウェブに載せるというアイデアは、素晴らしく私達は皆大賛成です。それにデビット・リンチですよ、皆さん。

via: The Daily Beast

プレー・ポーズ

1993年ビエンナーレにおいて、ウィットニー美術館で最初に公開されたアーティストSadie Benning(サディ・ベニング)は、彼女の最新のビデオ・インスタレーションであるPlay Pause「プレー・ポーズ」(2006年)を、ウィッニーの現代シリーズの一部として現在展示しています。1980年代後期に作り始めた、試験的で物語風であるとされる彼女のビデオですが、彼女の2つのチャンネルを持つ30分のビデオは、彼女の初期の作品から離れたものとなり、郊外の風景、人物そしてアブストラクト等の多くの水彩画法を取り除いたものとなっています。これはニューヨークにおけるベニングの最初の個展です。Play Pause は4月22日からオープンし、夏の間開催されます。

History of Russian Video Art/ロシアのビデオ・アートの歴史


ソビエトからソビエト後へとかかる重大な10年間の期間に制作された、約40個のビデオ作品(シングルまたはマルチ・チャンネルのインスタレーション、双方向性インスタレーション、ビデオ彫像)が、3月26日から5月3日まで、Ermolaevsky Lane にあるモスクワ現代アート美術館にて、「ロシアのビデオ・アートの歴史」と題する展覧会が開催されています。3部門からなる第二巻として展示され、ロシアのビデオ・アートの歴史の第1、2、3巻は、1980年代中期におけるオリジナルから今日に至るまでの、ロシアにおけるビデオ・アートの変革の包括的概観を提供する大規模なプロジェクトです。本質的には、ロシアの文化面はとても重要であるにも関わらず、まだ良く知られていないロシアの現代アートを、観覧者にその歴史の一部に触れさせるという教育的プロジェクトとも言えます。
約40年前にアメリカで誕生して以来、ビデオ・アートは現代アートにおいて、主要なジャンルへと成長し、アートを世界的環境へと統合するのに最も適したものとなりました。

リンク: onculture.eu