Blog From NY

Jan 07, 2011 「ディープ・スロート(のどの奥深く)」

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Huun-Huur-Tu ‘sの音楽の根底にあるものは、グループのこの世のものとは思えないボーカルのテクニークで、電気ギターがフラグに接続され、床に放置されブーン、ブーンと鳴っているような音を出すために、とても低い低音と、循環呼吸を使用しています。(これはファンの中に、メタルのファンの小グループもいることが説明されます。)

何年にもわたり、バンドはギターとTuvan(トゥーバ)の楽器のみを使用していましたが、徐々にハープやタブラにも範囲を広げました。18年経ってもカルテットのままで、 Huun-Huur-Tu (110日にはHiro Ballroom にて公演予定) は、人間的であると同時に正体不明の、とても奥深い共鳴音を創作しています。

-Sasha Frere-Jones, The New Yorker

Illustration: Kim De Marco

~ David Mitchell(デビット・ミッチェル)

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Kate Bush(ケイト・ブッシュ)は私を狂気のファンに変身させる。

説明するのに、どこから始めていいのかわかりませんが、彼女のブロンテ(作家)風な早熟があります(13歳がどのように“The Man With the Child In His Eyes”を作曲しますか?)。彼女の声、むしろ多様な声(白鳥の首を持ったソプラノ、無表情な低音、バンシー(アイルランドの妖精)の悲しげな音、雪解けの純粋さ)、又は彼女がいろいろな分野で最初の人物であること(アルバム・チャートのトップとなった、シングルでは最初のソロのイギリス人女性、そしてNo. 1としてアルバム・チャート入りした)事等が上げられます。1980年から2005年までにリリースされた、6つの成熟したアルバムの内、4枚は殆ど傑作と言っていいものであり、他の2枚(1985年の Hounds of Love 2005年の Aerial )は最高傑作です。

彼女の音楽的な言葉は幅広いものです。トランス、ルネッサンス、レゲエ、フラメンコ、管弦楽的、パーカッション風、アイリッシュ・ジグ、ブルガリアン・ボーカル、サンプリング、Fairlight シンセサイザー風、そして(オーストラリア先住民の)ディジェリドーやblackbird風等は序の口です。しかし、必要なものは一台のグランドピアノだけです(崇高な「A Coral Room 」)。そして彼女の歌詞たるや! 彼女の歌はショート・ストーリーのシーンを読んでいる、又はストーリー自身のようです。小説家を考えるのはむずかしい。ましてBushの自信に満ちた、そのような多様な物語的観点は言うまでもありません。例えば、核戦争時代の胎児(「Breathing」)、天気機械発明者の娘(「Cloudbusting」、自爆テロ犯(「Pull Out the Pin」)、又はダンスの相手がヒットラーだと判明する(「Heads We’re Dancing」)等があります。

Dec 08, 2010 「人生とは、他の計画を練るのに忙しい時に 起こる事柄なのさ。」

John Lennon (ジョン・レノン)

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Dec 07, 2010 赤いおもちゃのギター

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赤い木でできた、おもちゃのギター

フランスVilac

Available at Conrans

マイケル・ジャクソンとファラ・フォーセットを憶って

「神様は女性に直感力と女性らしさを与えてくれたわ。適切に使う事。このコンビネーションは、私が今までに出会った全ての男性の頭を、簡単に混乱させるものだったわ。」.

~Farrah Fawcett(ファラ・フォーセット)

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「もし貴方が、愛されると分かってこの世に生まれ、そして同様に分かってこの世を去るならば、その間に起こる全ての事はどうにか収拾出来るはず。」

~Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)


レンズから見るフラメンコ

Flamenco-2ch

Aperture Foundationおよび Instituto Cervantesは、2月11日の恒例の第10回ニューヨーク・フラメンコ祭りに先がけ、写真を通してのフラメンコ・アートを祝い紹介するため、2月4日と5日、それぞれAperture GalleryとInstituto Cervantesにおいて、2つの同時進行の展覧会を共同で開催しました。

社会的現象なのか又は音楽的表現なのか、フラメンコは19世紀半ばから現在に至るまで、写真家にとり普遍的興味の対象であり、インスピレーションでもありました。スペイン以外の国の写真家がそれを追求したり、偶然に遭遇したりする一方で、他の写真家達には、フラメンコおよびその踊り手達は、先天的ではないにしろ、彼らの文化的遺産や写真撮影の仕事にとり、必然的な側面となっています。

2つの部分に分割されたこの展覧会は、Manuel Álvarez Bravo, Brassaï, Robert Capa, Henri Cartier-Bresson, Francesc Catalá Roca, Inge Morath, Martin Parr, Man Ray, そして Miguel Rio Brancoらの作品を紹介しています。

ビレッジが踊り始める。男達はドラムを叩き、女帝は夜眠る

「ビレッジが踊り始める。男達はドラムを叩き、女帝は夜眠る」

The Dominatrix Sleeps Tonight (12″)

The dom

Side A

1. The Dominatrix Sleeps Tonight (3:30)

2. Chants (1:35)

Side B

1. The Dominatrix Sleeps Tonight (Dominant Mix 4:45)

2. Beat Me (2:20)

Dominatrix(女帝という意味)の”The Dominatrix Sleeps Tonight” は、Streetwise Recordsのニューヨークで人気のある曲で、New Order’s ”Confusion” や他の当時の人気ミュージックと並んで、流れていました。本質的にはそれは、 Claudia Summersが、わずかな電子ビートに乗せて、いかに「女性が男性を打ち負かすか。。。」を話して(歌っているのではなく)いるものです。

The video(ビデオ)は1984年にMTVにより禁止されましたが、それは驚くべきことではありませんでした。

The Dominatrixは1980年代にニューヨークの社交界で活躍していた、DJ Ivanによりプロデュースされました

ブルックリン・ミュージックアカデミーの「カルテット」

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Robert Wilson’s 恍惚状態を招くような制作物である、Heiner Mullerによる18世紀のChoderlos de Lacloの小説「Les Liaisons Dangereuses(危険な関係)」の無情な再現 では、情熱が冷めてしまうようです。多くの色のライトは、かつて分かち合った血を抜くような、欲望のゲームを連想させるために配置された人物達の、あまりに現世的な肉体に色を付けています。時には彼らの顔は爬虫類のような緑に輝き、そしてある時には悪魔のような赤に染まります。

しかし彼らの心を最も的確に捕らえているように見える色彩は、霜のかかったブルーと澄んだ北極の白です。 Brooklyn Academy of Music(ブルックリン・ミュージックアカデミー)のHarvey Theaterにて演じられている、禁じられた追想への旅の中心にいる、死にかけている女性は、肉欲の連鎖の熱の中に人生を送ったのかも知れません。しかし彼女の世界は確実に、火の中で終わらず、氷の中で終わっています。

水曜の夜にオープンし、1114日まで上演される「カルテット」は、舞台裏側からの覗き見では、ニューヨークでは率直なセクシュアルの劇ではあるかも知れません。しかし素晴らしく行儀よく演じられる、フランスの大物女優 Isabelle Huppert が中心のキャストの上演は、催淫薬とは全く反対方向にあります。

via: “A Minuet Between Sexual Predators” By Ben Brantley

「私のマンハッタン」

“My Manhattan”

 

 Cole Porter(コール・ポーター)、George Gershwin(ジョージ・ガーシュイン)、 Irving Berlin,(アービン・ベーリン)、Noel Coward(ノエル・カワード)、皆さんちょっと脇へどいて下さい。 作曲家であり、素晴らしいキャバレーのパーフォーマーでもある、John Wallowitch,(ジョン・ワロウィッチ)がここにいます。この素晴らしいCDでは、彼は世界で最も偉大な都市への愛の歌を歌っています。

 

「洗練された作詞作曲の、ある種の基準を設定するノエル・カワードがもういないので、ジョン・ワロウィッチが速やかにそのトーチを運んでいる。」とはニューヨーク・タイムズのStephen Holden の弁。

Available at: moss

 

Michael Jackson R.I.P.

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Michael Jackson R.I.P.