サザビーはクマのプーさんのオリジナル・イラストレーションを売却予定

サザビーズ・ロンドンはクマのプーさんのオリジナル・イラストレーションを売却予定
『クマのプーさん』の本の挿絵が、E.H. Shepard(E.H.シェパード)によって描かれたのは有名な話。サザビーズ・ロンドンは、その貴重な原画コレクションを、12月17日にオークションにかけることを発表しました。このオークションを前に、12月12日にロンドンでその主要な作品が展示されます。それに先がけ、ニューヨークでも12月3日から6日まで展示会が催されます。
今回販売される「クマのプーさんは、Sanders(サンダース)という名前で、一人ぼっちで森に住んでいた」と題する作品は(推定価格£40,000-60,00)、『クマのプーさん』の本の中でプーさんが最初に登場した場面です。
印刷された本には、『クマのプーさん』のアメリカ初版の贈呈本(1926年、E.P. Dutton & Company,推定価格£20,000-30,000)も含まれています。この版は、8行の詩と共に「著者からE.H.シェパードへ」と献じられていて、シェパードのサインも入っています。この著者ミルンからシェパード個人に贈られた価値あるギフトは、いかに彼に感謝していたのかが伺えます。:
私が死ぬ時は、
シェパードに私の墓石を飾らせよう。
そして(もし余裕があれば)
石に二つの写真を載せて欲しい:
111ページのピグレットと、
プーさんとピグレットが歩いている所 (157ページ) . . .
そうすれば、聖ペテロは、彼らを皆私の仲間だと考えて、
私を天国へと歓迎してくれるだろう。
引用: artdaily
THE HOUSE/「家」

私は、私の知っている全てのものから
出来るだけ離れて
自分の家を建てたい。
信じられない程無邪気な
大時計の中の時を知らせるエンジェルのように、
リスが朝飛び跳ねるような
山々から遠く離れて
そして、エナメルのはかりが
どの窓からも見れるような、
白い疲労感を与える海岸には建てたくない
それに私は平原のトリックを
全て知っている
もしも夜に、大地がそれらを育てるために
貴方の肋骨やこめかみを通して
草や小麦を自由にするとしたら、
それ以外に何を期待できようか?
どんな場所でも、
私は恐ろしく退屈して、
壁に絵を吊るすことさえも出来ない
By Marin Sorescu









